秋田の麺屋周助、周助ラーメン 男鹿の名物、秋田特産品のお取り寄せ 通販 おがよし

販売、終了いたしました。2020年5月中旬に新パッケージとして販売予定です。

秋田の麺屋・周助

■秋田の麺屋・創業初代 周助ラーメンの特長


秋田の麺屋・周助

「麺は生きもの、作るのではなく育てるもの…。」

初代周助の麺へのこだわりの第一歩は昭和の初め東京からでした。おいしく育てる為には良い環境と良い水が一番。周助のこだわりを満たしてくれる場所は、日本を代表するうまい米の産地「秋田」、その中でも良水の里と言われる「寒風山山麓」でした。その山麓水を使用した極上の麺、そしてこの麺だけの為に仕込んだスープ。初代周助が生涯探究した味をご賞味下さい。

★全国繁盛店ラーメンのお取り寄せ品としても有名です！

 

■「麺」へのこだわり！　製麺屋の技術が生んだ熟成乾麺！


秋田の麺屋・周助の熟成乾麺 秋田の麺屋・周助の熟成乾麺
生麺を乾燥させていますので、茹で上げれば生麺そのままの味わいです。
秋田でも良水と言われる「寒風山山麓水」を使用し、のどごしの良いコシのある麺をさらに職人の手で力強くもみほぐし熟成させ、更に乾燥行程により一層美味しくさせたのが周助の熟成麺です。
周助ラーメンを製造しているメーカーは、昭和初期に東京で製麺業を営んでいました。戦後、秋田の男鹿市に移り、製麺業を再開した歴史と実績のある、男鹿でも屈指の製麺業メーカーです。ラ－メン屋さんで食べる麺の触感がご家庭でもお気軽に味わえます。

製麺屋の技術から作られた、ひと味違う麺の美味しさをご堪能下さい！

 

　

■特製濃厚スープで2つの味！醤油×3、味噌×2


秋田の麺屋・周助の特製濃厚スープ

周助ラーメンスープは、ポーク・鶏ガラスープをふんだんに使用したコクのあるスープです。

  • ●醤油スープは、本醸造醤油とオニオン、ガーリックなどの野菜スープを加えた贅沢な醤油ラーメンスープです。
  • ●みそスープは、秋田味噌を中心に数種のみそを配合しガーリックを中心とした香辛野菜のスープを加えた濃厚みそラーメンスープです。
    「醤油ラーメンも味噌ラーメンも同時に楽しみたい」という方に嬉しい組み合わせです。

 


　■本格的なのに作り方はとてもカンタンです


秋田の麺屋・周助　作り方1

先にスープを丼に入れ 適量の熱湯をそそいで下さい。
（目安は約300cc程度）
（スープの中に入っている油もよくしぼり出して下さい）


※調理中はやけどにご注意下さい
秋田の麺屋・周助　作り方2 多めの沸騰した湯に麺をほぐしながら入れ、お好みの柔かさにゆでて下さい。
(茹で時間の目安は約5分位です)
秋田の麺屋・周助　作り方3 お好みによりメンマ、焼豚、季節の野菜、ゆで卵の輪切りなど、お好みの具を添えますとより一層おいしく召し上がれます。

　

 

秋田の麺屋・周助

品　　名 乾めん
原材料名 めん：小麦粉、かんすい、食塩、くちなし色素
醤油スープ：ポークエキス、たん白加水分解物、食塩、醤油、チキンエキス、砂糖、でん粉、タマネギ、動物油脂、ニンニク、調味料(アミノ酸等）、アルコール、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、
味噌スープ：味噌、動物油脂、ポークエキス、食塩、砂糖、にんにく、植物油脂、ごま油、たん白加水分解物、香辛料、調味料(アミノ酸等）、アルコール、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)
内容量 625g（めん重量80g×5食）
保存方法 高温多湿を避け、常温で保存して下さい
賞味期限 枠外表面に記載
使用上の注意 お買い上げ後は、お早めにお召し上がり下さい。
販売者 （有）周助本舗

※このページは周助ラーメンの箱表記の一部を抜粋したものを掲載しています。