講談社発行の「おとなの週末」10/15発売号に【ドレス鰰三五八漬(ドレス はたはた さごはちづけ)】が紹介されました。
以下、紹介記事抜粋–
商品説明
塩3、麹5、米8の割合で漬け込むことから、三五八漬けという名がついた。秋田ではハタハタの保存方法として、昔からよく食されている。そのまま焼くと香ばしい香りが広がり、ハタハタの脂ののりもよく、口の中でさっととろけるような食感だ。
覆面隊のコメント
大きめのハタハタを使っていて脂がのっている。焼くと麹の香りと混じりあって食欲をそそられる。
紹介記事
http://www.otoshu.com/O_detail/item_detail.php?shopwork=SHOP_S117&codework=8100069&katecode=